佐賀市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会−03月11日-03号
ちょっと思い起こしてみると、4年前の今頃、これは私の個人的な主観なんですけれども、今、ちらほら次の市長候補として名前が出てこられている方もいらっしゃいますけれども、4年前というのは、それがほとんどなかったように私は感じております。
ちょっと思い起こしてみると、4年前の今頃、これは私の個人的な主観なんですけれども、今、ちらほら次の市長候補として名前が出てこられている方もいらっしゃいますけれども、4年前というのは、それがほとんどなかったように私は感じております。
◎秀島敏行 市長 候補地の用地の価格まで言及されたということを新聞等で私も見たんですが、これについては私は順番が違うんじゃなかろうかと、そういうふうに思いました。オスプレイの件は、いわゆる自衛隊との共用問題を整理しない限り前には進めないと考えています。まだ入り口のところの話合いといいますか、説明があっていると、そういうふうに理解するところであります。
それから、3つ目には、そういうことを踏まえて、鳥栖市などでの市長候補が選挙公約にしたことがエアコンの整備が進んでいるということを原因に上げて伊万里市長も選挙公約にしていただきたいという要望がありました。そういう経過があったわけでありますけれども、このエアコン設置の財源についてどのように考えておられるのかをまずお伺いしたいというふうに思います。 これで、壇上での質問を終わります。
◎市長(深浦弘信) 見解をというふうに今おっしゃられましたが、私としては市長になる前、いわゆる市長候補としての考え、それを今この場で述べるつもりはありませんし、今は伊万里市長として答弁をいたしたつもりです。ですから、これまでの市長になる前、個人的にとかいう話をしておりましたが、現在は伊万里市長としての答弁をさせていただいたというところです。 ○議長(前田久年) 松永議員。
副市長を2人体制にさせていただくことにつきましては、提案理由説明の際にご説明できるよう2人目の副市長候補の方と調整を進めておりましたが、調整が間に合わず、その時点ではご説明することを差し控えさせていただいたということでございます。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員。
この間に新たな市長候補として何名かのお名前が挙がっては消え、今日を迎えましたが、誰一人として正式に出馬表明された方はおりません。去る6月2日の会見で秀島市長は、多選や自身の年齢、市事業の継続を理由に悩んでいると述べられておられるように、本当に悩み苦しんでこられたこの数カ月であったろうと推察いたします。しかし、もうこれ以上引き延ばすことがあってはなりません。
授業は市長候補となる大学生パネリストが提案した政策の是非を問うことで模擬選挙を行うという内容でしたが、質疑応答の時間は大変盛り上がりまして、時間が足りなくなる状況でした。生徒たちからは、さらなる提案も上がったりしておりました。
例えば、いろんな政策の中で、まだ決定したこともないし、議会の中で議論されたこともないし、こういう言い方をすれば失礼かもわかりませんけれども、それぞれの市長候補者が出したリーフレット、または選挙公約、選挙公約というか、選挙ビラ、これを見て、いろんな人たちがいろんな思いをして、こういうことをできるはずがないとか、いろんな思いはそれぞれの候補者のビラを見ながら有権者は選んだと思うわけです。
その必要性を知る立場になかったというお話があったんですが、最初私が申しましたようにこの議案は平成28年12月定例会においてこの場で議決されおるわけで、そのときはもう市長候補として十分活動なさっていた時期じゃないかなと私は理解しておりますが、その最中のど真ん中ではあるんですが、今から市長になろうというお方は当然その議会は見られているんじゃないかと私は想定しておったんですが、その辺についてお考えありましたら
市役所職員から市長候補が出ないのは、市民の一代表である議員の立場からしても大変残念なことであります。個人的にはぜひ奮起を期待したいところであります。
市長候補者としてマニフェストを掲げて選挙をされ、当選されたその時点で、市長の個人的なマニフェストは鳥栖市の鳥栖市民に対する約束になったと、こう認識すべきではないでしょうか。当然、本市には総合計画があり、それに沿った実施計画もございます。数あるマニフェスト項目の中には、この総合計画、実施計画に反するものがあるかもしれない。
◎選挙管理委員会事務局長(緒方康俊) 政治活動用の看板等に貼付する証票について、平成18年度だったと思いますけれども、市議さん、市長候補者22名に対して、230枚の証票を交付しております。 それで、その看板等に貼付されているか、またその看板が適切な箇所に設置してあるかについて、平成18年8月の中旬から下旬にかけて調査を行っております。
◆20番(浦田関夫君) 市長がそういう答弁ですけれども、しかし少なくとも市長は新しい市長候補として立候補の予定をされていますので、そういう点ではやっぱり所信を表明されるべきではなかったのかなというふうに思いますが……。 次に、議案88号 損害賠償の補てんについてお尋ねをしたいというふうに思います。確かにるる説明がありました。
前山下市長の任期満了に照準を合わせ、鳥栖市長候補に打って出られ、市勢発展浮揚を目指し、初志の貫徹を図りながら勇往邁進されましたその結果、市民信頼のもとに市政の負託を受けられ、誉れ高い5代目鳥栖市長に見事当選の栄冠をおさめられましたことを心からお祝いとお喜びをまずもって申し上げる次第でございます。
さて、私はこのとき以外に質問のときはないと思い通告いたしましたことは、2代、3代、4代市長におかれましては、前任者の市長の意に思いをいたされ、就任され、市勢の発展と市民福祉向上のため努力され、足らざるは補い、市民の挫折感を感じさせないための努力がなされ、市勢の進展を見ることができたと思いますが、山下市長の退任表明より先に次期市長候補の出馬の報道がなされ、市政の継承がいかになっていくかものかと危惧いたしております
次、選ばれる市長は、能力タイプか、民間タイプか、西村路線を堅持する人か、市民が選ぶわけですからわかりませんが、市民も市の実情を知り、市長選において市長候補の施策を選ぶ参考にもなります。この制度を取り入れておけば、私は予算を使う人だからといって澄ましている行政マンが多い中、官の投資マインドが民と同じようになれば、今後、投資効果を重視して手を打つ組織への改革の第一歩になります。
したがって、今後は鳥栖市に魅力を感じ、市勢発展のためと息を燃やす市長候補が名乗りを上げる環境を醸すことも為政者の務めではないかとも思われます。そのためには展望の豊かさと同時に、健全財政の基盤の確立であると思うのであります。私はまちの活性化の原点は、選挙の活性化から始まると信ずるところであります。
私はここに市長選挙公報の写しを手元にしておりますが、この中で当時の市長は──当時は市長候補でございましたが、ごあいさつに「今日まで私を御支援いただいた温かい皆様方と、私を守ってくれた美しい郷土に感謝し、その大恩に報いるために立候補いたしました。命をかけて頑張ります。皆様の御支援を心からお願い申し上げます」とごあいさつ文が載っております。 さらに中ほど省略いたしまして、「……私の主張がございます。